未使用品★HARRODSハロッズカタログ掲載グリーン花柄プリーツスカート★

Alolo 5
huawei watch gt2proを愛用していましたが、本格的にアウトドアにもっていくためのタフネススマートウォッチとして本製品に買い替えました。総評としては非常に満足いくスペックで、買って大正解でした。◆外観gt2proと比べて外径?厚み?重みどれもが増えています。確かに重くてごついですが、ギリギリ慣れることができるレベルです。これより大きくて重いと日常的につける気にはならないかも。純正ベルトはすぐに外して安価なサードパーティのベルトに変更しました。◆バッテリー私の使い方（常時心拍計測ON/ライフログON/1日50分程度GPSを使ったバイクのトラッキングなどなど）で5日～1週間程度は持ちそうな感じです。パワーモードを細かく調整でき、アクティビティごとに設定できるのでGPSや地図機能が不要ならその設定を作っておけばバッテリー寿命が伸ばせるのも非常に便利です。一方でソーラー充電機能は期待するほどのものではないですね。晴れた日の登山に着けていきましたが、高い木に覆われた場所ではほとんど発電能力を発揮できませんでした。ただ、屋内で過ごしていたときと晴れた日に屋外を歩いていたときとでバッテリーの減り具合に差を感じることはありました。屋外での使用においては、バッテリーの消耗の速さを和らげるくらいの効果は確かにありそうです。◆GPS精度?地図機能GPSの受信感度は非常に高く、速いです。高い木に覆われた山への登山に持っていったときにもGPSは途切れませんでした。ただ、さすがに開けた場所に比べると受信感度は弱まるらしく、ログを見ると道筋から少しそれていたりといった誤差はありました。加えて、そういった場所では積極的にGPS信号を拾おうとするのか、バッテリーの減りは速かったように感じます。ナビゲーション機能も、ルートを外れたりもとにルートに合流したときにきちんと通知してくれるので、初めての登山コースでも安心して歩けました。登山用として非常に心強いです。しかもヤマレコで作成した登山コースで目標とする歩行ペースを設定しておけば、ウォッチ上のナビゲーションで理想ペースで進んでいた場合のターゲットが表示され、それに対して自分がどのくらいの位置にいるのか、というのがわかります。遅れていれば急ぐとか、進んでいればペースを落とすとか、そういったペース配分に使えるので初めてのコースでも安心です。コース作成→fenix6への転送も非常に簡単でした。ヤマレコなどのサイトで作成した登山コースをgpxデータでダウンロードしてパソコンでガーミンコネクトに接続してgpxをインポートしてfenix6本体をパソコンと接続するだけです。◆各種センサー高度気圧計?心拍センサーとどれも非常に信頼できます。gt2proでは心拍の上がり方が計測値と体感とで大きな差があることが珍しくなかったのですが、fenix6では体感的な心拍数が計測値のそれとほとんど一致します。しっかり睡眠がとれた時にはボディバッテリーが100まで回復したり、睡眠不足で体調が悪かった時には異常心拍アラートがでたりと、かなり正確に自分の体のことを監視してくれている感じがします。一方で睡眠時間のトラッキングの精度はちょっといまいちかな？という感じです。8時間しっかり寝たつもりが、途中で2時間目覚めたことになっていたりしました。◆アクティビティ最大6項目まで1画面を分割してデータ表示するようにカスタマイズできるので、非常に便利です。自転車になっているときなど、腕時計を操作するのが難しいシーンでも事前に見やすいレイアウトを作っておけば必要な情報はチラ見で確認できます。表示できるデータ項目もかなり豊富で、アクティビティごとに自分が見たいデータをカスタマイズして利用しています。ただ、自転車に乗っているときの自動停止は、再度動き出してからトラッキングが再開するまでにややタイムラグがあり、信号待ちが多いコースなどを走ると距離が短く出てしまいます。少し手間ですが、手動で停止?再開するようにしました。ランニングでも使ってみましたが、目標の距離とペースを設定できる機能が便利でした。私の場合積極的にタイムを縮めたいというよりかは、心拍数が上がりすぎないペースを維持するために使っています。◆操作性スマートウォッチとしては珍しくタッチ操作には一切対応しておらず、すべてボタンでの操作となっているため慣れるまではかなり煩わしく感じます。しかし、画面がぬれたり汚れたりしても誤反応しないうえ、手袋をしていてもボタンで操作できるので、アウトドアではむしろ快適に操作できると思います。慣れれば、基本的によく使う設定はあらかじめ作っておいて、必要に応じてそれを切り替えて使うようになるので何度もボタン操作を要求されることはないと思います。◆総評私の用途としては主にランニング?サイクリング?登山?ハイキング?ダンスといったところで、豊富なアクティビティ機能の多くを使いこなせてはいませんが、それでも今後の活動の心強いパートナーになってくれると感じるデバイスです。特にアウトドア用のタフネススマートウォッチが欲しい人には最適解なんじゃないでしょうか。

道 1
軍幕にはむかないです。

makoron 4
中にラップをしいて、ご飯、具、ご飯、ラップをとじて、付属の蓋みたいなやつで軽く押すだけで簡単におにぎりができます。手で握るとどうしてもぎゅっとしてしまいがちですが、これはちょうどいいかんじに握れます。